プロパンガス料金はなぜ高いのか?【結論:3つの理由と対策あり】

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ガスメーカーで10年以上営業をしているキュウタといいます。

 

 

プロパンガスの料金はなぜこんなに高いの!?

都市ガスはもっと安いのに。。

 

 

読者の方からよくいただく質問です。

 

ガスの使用を多少節約しても、そもそもの料金単価が高かったら請求金額は高額になってしまいます。

 

この記事ではプロパンガス料金が高い3つの理由と、ガス代を下げるとっておきの方法をお伝えしていきます。

 

 

目次

プロパンガスと都市ガスの違い

出典:日本ガス協会

 

 

プロパンガス(LPガス)と都市ガスは、具体的に何が違うのでしょうか?

 

それぞれの特徴を再確認していきましょう。

 

 

都市ガスとは?

出典:日高都市ガス

 

都市ガスとは、液化天然ガス(LNG)のことで、地上や地下に埋まっている都市ガス用のタンクから各家庭にガス配管を引っ張って、広域に供給・販売されているガスのことをいいます。

 

比較的人口の多い都市部に多くみられ、産出国が中東に偏っている石油とは異なり、天然ガスは世界各地で産出されているため供給安定性に優れていると言われています。

 

 

プロパンガスとは?

出典:楽天

 

プロパンガスとは、液化石油ガス(LPG)のことです。

 

ガスボンベを居住地の空きスペースに置き、そこから住宅にガス配管を引っ張って供給されています。

 

都市ガスではカバーできないような地方エリアでも容易にガス工事ができるのが特長です。

 

 

プロパンガス(LPガス)の料金が高い理由3点

出典:陽品運輸倉庫

 

①プロパンガスは自由料金制

 

プロパンガスの料金が高い理由の一つに、「自由料金制」であることが関わっています。

 

実は、プロパンガスの料金には、法律などによる規制がなく、統一されたルールがありません。

 

つまり、プロパンガスの各販売店がコストや利益を考慮したうえで独自に料金を設定しているのです。

 

これは、販売店によってプロパンガス料金が異なる、ということを意味します。

 

 

プロパンガスは統一価格だから、どこで申し込んでも同じ値段よね?

 

こんな質問をたまにいただきますが、それは間違いです!

 

プロパンガスは販売店が自由に料金を決定できるため、業者によってもバラバラですし、物件によってもバラバラです。

 

 

極端な話、あなたがお隣の家と同じプロパン会社を使っていても「お隣さんの方が料金が安い」ということが普通にあります。

 

 

②ガス機器の無償貸与契約(集合住宅に多い)

 

プロパンの集合物件や賃貸物件に多いのが「無償貸与(むしょうたいよ)契約」です。

 

無償貸与契約とは、ガス顧客を増やすために、新築やリフォーム時のガス配管工事や給湯器などの設備費用をガス会社が負担するものです。

 

ガス会社が「給湯器やコンロを貸し出している状態」と思っていただいたら分かりやすいですね。

 

 

無償貸与契約の闇

 

プロパン会社はシェアをのばすための策として、この無償貸与契約をよく使います。

 

例えば下記のようなケースです。

 

都市ガスが供給されているマンションがありました。

10年以上経過し、給湯器が取替え時期に来ました。

プロパン会社Aがマンションオーナーに「給湯器の入替工事を無償で行うから全部プロパンAに切り替えてください」と営業をかけました。

賃貸物件なので、設備の入替費用はオーナー負担ですから、その入替費用を無償でやってくれるとなればオーナーさんは大喜び!

このマンションはプロパンAに切り替わり、全て新しい給湯器になりました。

 

 

では、プロパン会社Aはかかった工事費用をどこに請求するの?

 

答えは、

「プロパンガス料金に上乗せして入居者に払ってもらう」です。

 

 

配管工事費用の場合、一般的に上乗せ額は1立方メートルあたり約20円~50円程度ですが、中には100円近く上乗せしてくる会社もあります。

 

契約期間内にガス単価が徐々に値上がりする場合もありますが、途中で簡単に別のガス会社に変更することはできません。

 

なぜなら契約期間の途中でガス会社を変更する場合は、残りの契約年数によって計算される残金を一括で支払って精算する必要があるからです。

 

プロパンの賃貸物件の場合は、仮にガス料金が高くて切り替えをしたいと思っても、こういった理由からできないというケースもありますので注意が必要です。

 

③プロパンガスは供給コストが高い

 

都市ガスとプロパンガスの平均的な値段を比べると、プロパンガスの方が約1.5倍~2倍ほど高い傾向にあります。

 

プロパンガスと都市ガスの料金が違う主な理由の一つに、供給方法の違いがあります。

 

プロパンガスの方が供給にかかるコストが大きいため、都市ガスよりも料金が高くなるのです。

 

都市ガスにおいては、ガスは人の手を介さず、地下に張り巡らされた導管を通って各契約者の家に直接配られます

 

一方でプロパンガスは、ガス屋さんが各契約者の家を訪問しガスボンベを届けるかたちで供給されます。

 

つまり、プロパンガスの場合、ガスの供給のためには配送費・人件費などの経費がかかります。

 

こういった毎回のコストがプロパンガスの小売価格には反映されているため、都市ガスよりも料金が高くなってしまうのです。

 

 

対策:「プロパンガス料金案内(ガス屋の窓口)」の無料相談を活用

 

自宅のプロパンガス料金が高いと感じたら、ガス会社の切り替えを検討してみましょう。

 

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まとめ

プロパンガスの料金が高い理由3点

①プロパンガスは自由料金制
②ガス機器の無償貸与契約(集合住宅に多い)
③プロパンガスは供給コストが高い

→対策として「プロパンガス料金案内(ガス屋の窓口)」の無料相談を活用!

 

 

何度も言いますが、

 

ガス料金が高いと感じたら泣き寝入りせず、ガス会社の切り替えを検討しましょう。

 

自由料金制なので会社によってガス代はバラバラです

 

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今日の話は以上となります。

 

気になることがあったら、お問い合わせフォームよりいつでも質問してくださいね。

 

 

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この記事を書いた人

一部上場のガスメーカーに勤める30代営業マン。2児の父。これまでガス機器を10,000台以上販売。その経験を活かし、ブログで日常生活のタメになる情報を発信中。

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